恋愛ドラマ・小説・映画をみて
キュンとしちゃう時ってありますよね♪

しかし、

少し、厳しめですが
実際に行動に移すと危険なもの３つ
をご紹介して、

実際に恋をうまく実らせる
方法を考えてみましょう。

タブー①１人の相手にずっと片想い

恋愛ドラマ・映画・小説では
長い間、相手に恋をして
思いを貫くことが肯定的に
描かれがち・・・

もちろん、思いを貫くからこそ、
フィクションの世界では
感動するのですが。。。

これは設定上、
別の男性に想いを寄せたりすると
話の都合上ややこしくなる。
また、片想いをしている人を
勇気づけるためもあるでしょう。

しかし現実は、
相手の反応がよくないのに
長い間思い続けるのは、
男性からの意見だと「重い」
と思われがちです。

もちろん、長い間相手を思うのは
素敵です。
ただし、恋愛をしたいなら
次を探すことを考えるのが
良いでしょう。

タブー②「自分らしさ」を大切にする

恋愛小説・映画・ドラマでは、
恋愛テクは否定的にされがちです。
そのため、
純粋な気持ちこそが
肯定的に描かれがち。。
これは現実の恋愛とはちがいます。

残念ですが、
人間というものは、無意識にも
テクニックによって
気持が変化してしまう単純な生き物です。

自分らしさはもちろん大切ですが、
付き合ってから・仲良くなってから
徐々に
相手に価値観が合うかを
みるということもできます。

恋愛において
男子がこうしたら喜ぶ
と言われていることを
実行すると、
モテ力がアップするでしょう♪

タブー③すれ違いが多い

相性がよくないので次に行くべきです

恋愛ドラマ・映画・小説で
あるすれ違い。

すれ違いは、
話を長くするために
また、後に伏線を張るために
行われるものです。

すれ違いがなかったら、
恋愛ドラマは５回くらいで終了しちゃいます。。。

すれ違いは作者の事情であり、
現実の恋愛では
すれ違いは相性のよくないことを示すサインです。
すれ違いが多い相手なら、
相性がよくないと
別の相手も検討しましょう。

いかがでしたでしょうか？

実際の恋愛は別物です。
感動したいときは恋愛ドラマはとてもいいです。
ただ、現実として考えるのは
別にしましょう♪